去年の年末あたりから、作業スペースとして使っている実家の部屋を
暇を見つけて少しずつ改造しています。
今日は壁の下部に断熱材を入れる工事をしました。

写真のように、僕の実家は木造とRC造の混構造で、
壁の中間で構造体が分離しています。
コンクリート部分の壁は何故か断熱材が無くクロスはコンクリートに直貼りです。
冬になると壁が結露を起こして湿ったような感じになります。
あと、暖房の効率も悪くて暖まるのにすごく時間が掛かります。
そういうことを解消するために、断熱材を貼る工事をする事になりました。
まずは、下地となる胴縁を等間隔に並べて取り付けます。

次に、中空層を作るためにあらかじめ細く切っておいた5mm厚のスチレンボードを
胴縁に囲われたクロスの部分に胴縁に沿うように貼り付けます。
そして、スタイロフォームにスプレー糊を掛けて、遮熱透湿防水シートを貼ります。

取り付けていた胴縁の間隔に合わせてスタイロフォームを切り、
貼っておいたスチレンボードの上に貼り付けます。
これで、壁とスタイロに挟まれた空間は密閉された中空層となります。

壁にテレビアンテナの端子があって、そこの部分の処理はこんな感じです。
本当は完全に配線を密閉したかったけど、他の問題が出てきたので却下。

そして、構造用合板を胴縁に化粧釘で打ち付けて、とりあえず完成!!

テレビの配線部分の納まりはこんな感じ

効果を検証するには長い時間が必要だけど、今のところ前と比べて凄く快適(@’ω’@
仕様材料
・胴縁1:赤松60×30 L=4000 2本
・胴縁2:赤松30×30 L=2000 2本
・断熱材:スタイロフォーム 1種B 1820×910 1枚
・遮熱透湿防水シート W=1000 L=1800 1枚
・構造用合板 1820×910 厚25mm 1枚
・スチレンボード 厚5mm 600×600 1枚